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以前にもちらりと書きましたが
ワタクシ、みやぎ生協のメンバー活動(http://www2.miyagi.coop/member/)に
・高砂駅前店こ~ぷ委員会
・高砂駅前店グループサークルコーディネーター
・こ~ぷ暮らしの助け合いの会の活動会員
として関わっております。
震災以降、こ~ぷ委員会と高砂駅前店のサークル活動は休止状態でしたが
8月末からまた再開することになりました。
みやぎ生協高砂駅前店は海から4kmの距離にあり
調べたらこ~ぷ委員会のエリアには8つも仮設住宅がありました。
(東日本大震災(地震、津波)、被害状況専門サイト
にあった仙台市仮設住宅マップデータを参照しました。)
より大きな地図で みやぎ生協高砂駅前店エリアの仮設住宅 を表示
緑の家マークがみやぎ生協高砂駅前店、黄色い家マークが仮設住宅、
青い旗は参考までに岡田サテライトです。
この仮設住宅の1つにサークル活動をされていたメンバーがいらっしゃるということをきっかけに
みやぎ生協メンバーのボランティア活動として「ふれあい喫茶」をしに
仮設住宅の集会室まで訪問することになりました。
流れとしては・・・
みやぎ生協地域代表理事からふれあい喫茶を高砂駅前店エリアでもやりたいという話を聞く
↓
わたしが仮設住宅のサークルメンバーさんに仮設の集会室が使えそうか確認し
当日に鍵を開けてもらう段取りをつける
↓
地域理事がみやぎ生協のボランティアセンター担当者と共同購入の統括へ連絡
エリアリーダーがふれあい喫茶のチラシ作製・ポスティングをし見本をボラセン担当者へ送付
↓
ボラセン担当者は仙台市宮城野区へ活動主旨を報告
↓
当日・・・ボラセン担当者がふれあい喫茶セット(紙コップなど?)を持参
共同購入は協賛支援物資を持って「仲間作り」人員を2名派遣
高砂駅前店からコーヒーメーカーなど持参
てな感じです。
費用についてはボラセンから出るのか、地域理事の財源から出るのか確認中です。
みやぎ生協のボランティアセンターや宮城野区は
こういう活動をどんどんやって欲しいと思っているようですが
「誰」が「どれくらい」やるのか・・・。
こ~ぷ委員会の活動としてやるにはエリアに8つもあるとちょっと大変です。
今回のふれあい喫茶はまずはお試しでといった感じです。
地域理事は活動を続けるなら他のお店のメンバーからも
活動人員を集めたいという考えだそうなので
これから徐々に固まっていくとは思いますが。。。
実は今、どの程度まで自分が関わっていくかちょっと迷い戸惑っています。
冒頭に上げたメンバー活動を続けていれば
そんなに考えたりしなくても自然と関わっていけるとは思うのですが。
色んな意味で機動力が遅いのが気になってしまうんです。
でも足を突っ込んだらどっぶりはまって自分の生活をおびやかしてしまいそうで。
うーむ、うーむ。。。
と、書いてはみたものの
その内なんとかなるんじゃないかと思っている内に自分だけ忘れ去られているO型(byさだまさし)
なのでまぁ程良いところで関わっていけたらと思っております。
ワタクシ、みやぎ生協のメンバー活動(http://www2.miyagi.coop/member/)に
・高砂駅前店こ~ぷ委員会
・高砂駅前店グループサークルコーディネーター
・こ~ぷ暮らしの助け合いの会の活動会員
として関わっております。
震災以降、こ~ぷ委員会と高砂駅前店のサークル活動は休止状態でしたが
8月末からまた再開することになりました。
みやぎ生協高砂駅前店は海から4kmの距離にあり
調べたらこ~ぷ委員会のエリアには8つも仮設住宅がありました。
(東日本大震災(地震、津波)、被害状況専門サイト
にあった仙台市仮設住宅マップデータを参照しました。)
より大きな地図で みやぎ生協高砂駅前店エリアの仮設住宅 を表示
緑の家マークがみやぎ生協高砂駅前店、黄色い家マークが仮設住宅、
青い旗は参考までに岡田サテライトです。
この仮設住宅の1つにサークル活動をされていたメンバーがいらっしゃるということをきっかけに
みやぎ生協メンバーのボランティア活動として「ふれあい喫茶」をしに
仮設住宅の集会室まで訪問することになりました。
流れとしては・・・
みやぎ生協地域代表理事からふれあい喫茶を高砂駅前店エリアでもやりたいという話を聞く
↓
わたしが仮設住宅のサークルメンバーさんに仮設の集会室が使えそうか確認し
当日に鍵を開けてもらう段取りをつける
↓
地域理事がみやぎ生協のボランティアセンター担当者と共同購入の統括へ連絡
エリアリーダーがふれあい喫茶のチラシ作製・ポスティングをし見本をボラセン担当者へ送付
↓
ボラセン担当者は仙台市宮城野区へ活動主旨を報告
↓
当日・・・ボラセン担当者がふれあい喫茶セット(紙コップなど?)を持参
共同購入は協賛支援物資を持って「仲間作り」人員を2名派遣
高砂駅前店からコーヒーメーカーなど持参
てな感じです。
費用についてはボラセンから出るのか、地域理事の財源から出るのか確認中です。
みやぎ生協のボランティアセンターや宮城野区は
こういう活動をどんどんやって欲しいと思っているようですが
「誰」が「どれくらい」やるのか・・・。
こ~ぷ委員会の活動としてやるにはエリアに8つもあるとちょっと大変です。
今回のふれあい喫茶はまずはお試しでといった感じです。
地域理事は活動を続けるなら他のお店のメンバーからも
活動人員を集めたいという考えだそうなので
これから徐々に固まっていくとは思いますが。。。
実は今、どの程度まで自分が関わっていくかちょっと迷い戸惑っています。
冒頭に上げたメンバー活動を続けていれば
そんなに考えたりしなくても自然と関わっていけるとは思うのですが。
色んな意味で機動力が遅いのが気になってしまうんです。
でも足を突っ込んだらどっぶりはまって自分の生活をおびやかしてしまいそうで。
うーむ、うーむ。。。
と、書いてはみたものの
その内なんとかなるんじゃないかと思っている内に自分だけ忘れ去られているO型(byさだまさし)
なのでまぁ程良いところで関わっていけたらと思っております。
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